ファンドを活用した支援への感謝のメッセージをご紹介します。
未来に希望が持てる社会であることを日々子どもたちに伝えています。
01月21日

地域の子どもたちの支援を始めて18年、不登校の子どもたちの支援は6年目になりました。希薄化した社会で、生きづらさを抱えた子どもが増えていると感じています。未来に希望が持てる社会であることを、日々の活動から子どもたちに伝えていけるように日々精進しながら前に進んでいきたいと思います。 小学校3年生から学校に行けなくなった子どもの保護者からは「たんぽぽでの経験は、息子の心を休ませ、元気にし、『自分は自分でいい』と少しずつ感じられることになったと思います」との声が寄せられています。
フリースクールたんぽぽの綿毛
