ファンドを活用した支援への感謝のメッセージをご紹介します。

多世代で子どもたちを見守っています。

「想像と創造の居場所」をコンセプトに完成を育む機会を設けて3年が終わりました。シルバー人材センター、大学生、社会人なども関わり、多世代で子どもたちを見守っています。 「夏休みは夏学期」。夏休みは40日あり、単に休みではなく、どのように過ごすかで子どもたちの成長は変わります。学校も学年も性別も異なる子どもたちが、年間50日以上を共に過ごす機会は少なく、保護者からは「学校とも過程とも違う場所の存在はありがたい」と評価をいただいています。 進学で卒業した子がボランティアで協力してくれることもあり、子どもたち、保護者にとって、かけがえのない場所へ成長を続けています。

NPO法人 いよココロザシ大学