ファンドを活用した支援への感謝のメッセージをご紹介します。

異年齢や校区違いの保護者同士の交流の場を提供する活動を行っています。

島内の子どもと保護者を対象として、季節行事やサイクリング、ハイキングなどの自然体験を月1・2回開催し、異年齢や校区違いの保護者同士の交流の場を提供する活動を行っています。今回は、子育て世帯がお互いの不用品を持ち込んで交換する拠点として、島内の人のアクセスのいい場所に小屋を設置したことで、不用品交換のやり取りがスムーズになり、本当に必要な人に効率よく届けられるようになりました。

KAIこども組合